1. 髙木亜希子(2005). 「協同学習を用いたリーディング授業― 学習者主体の授
業をめざして ―」和歌山高等学校教育研究会英語部会研修会(2005年7月28日)
2. 髙木亜希子(2006). 「Cooperative Learning in a Reading Class」獨協大学
第32回(秋季)外国語教育講座(2006年11月18日・獨協大学)
3. 児島千珠代・髙木亜希子(2007).What is research?-What we learned in the course of Doctor of Education(EdD) at University of Exeter (2007年3月31日・早稲田大
学)
4. 髙木亜希子(2007).「音声中心の英語活動の工夫と発音指導のポイント」奈良
市教育委員会研修講座(2007年7月31日)
5. 髙木亜希子(2008). 「絵本の世界を広げてみよう」LET関西支部08年度春季研
究大会ワークショップ(2008年5月10日・神戸国際大学)
6. 本田勝久・髙木亜希子(2008). 「研究デザインの方法:量的アプローチと質的
アプローチ」第38回中部地区英語教育学会・研究法セミナー(2008年6月29
日・清泉女学院大学)
7. 髙木亜希子(2008). 「小学校外国語活動」大阪府10年次研修(2008年8月8
日・大阪教育大学)
8. 今村洋美・髙木亜希子(2008).「教員免許更新制と今後の課題 ―英語現職教員
対象全国調査結果に基づいて―」JACET九州&LET九州共催 秋季学術講演会
(2008年11月8日・西南学院大学)
9. 今村洋美・髙木亜希子(2008). 「教員免許更新制と今後の課題 ―英語現職教
員対象全国調査結果に基づいて―」長崎シーボルト大学大学院設立記念講演会
(2008年11月9日・長崎シーボルト大学)
10. 本田勝久・髙木亜希子(2009).「英語学習者の自律と動機づけ-新しい学習指
導要領を踏まえて-」関西英語教育学会第15回セミナー(和歌山地区)
(2009年3月14日・和歌山市民会館)
11. 髙木亜希子(2009).「リフレクティブ・プラクティス:教師の成長を目指し
て」JACET関東支部月例研究会(2009年4月18日・英検ビル)
12. 髙木亜希子(2009).「英語教育の質的研究デザインの方法」第39回中部地区
英語教育学会・研究法セミナー(2009年6月28日・常葉学園大学)
13. 髙木亜希子(2009).「『小学校外国語活動』の必修化と教員養成」日英言語文
化学会第23回例会(2009年8月21日・明治大学)
14. 髙木亜希子(2009).「明日からできるリフレクションーはじめの一歩」関西英
語教育学会第17回セミナー(兵庫地区)ワークショップ(2009年10月12日・
神戸市外国語大学 大学共用ユニティ)
15. 髙木亜希子(2010).「コミュニケーション能力の素地を養うための英語力」小
学校外国語活動シンポジウム「これからの小学校外国語活動-外国語活動にお
ける「英語力」とは-」(2010年2月6日・大阪教育大学)
16. 髙木亜希子(2010).「質的研究デザインの方法」(第40回中部地区英語教育学会・研究法セミナー(2010年6月26日・石川県立大学)
17. 髙木亜希子(2010).「外国語活動を指導する小学校教員の養成と研修につい
て」青山学院英語教育研究センター主催シンポジウム「新しい風を読む ― 小
学校英語教育について」(2010年7月3日・青山学院大学)
18. 髙木亜希子(2010).“How to promote reflection in professional
development” JALT群馬10月月例会(共愛前橋国際大学・2010年10月31日)
19. 髙木亜希子(2011). 「外国語活動の授業で大切にしたい 5+1の力」小学校
外国語活動シンポジウム「必修化を目前にして『これだけは伝えたい』こと」
(2011年2月6日・大阪教育大学)
20. 髙木亜希子(2011). 「質的研究デザインの方法」第41回中部地区英語教育学会・研究法セミナー(2011年6月25日・福井大学)
21. 髙木亜希子(2011). 「質的研究法セミナー」(2011年8月16, 17日・千葉大学)
22. 髙木亜希子(2012).「高校教員及び受験経験者の大学入試に対する認識」
TALK・KLA合同セッション(2012年1月22日・東京大学)
23. 遠藤雪枝・髙木亜希子(2012).「英語科教職課程学生のための効果的なポート
フォリオの使い方」JACET教育問題研究会ジョイント研究発表大会ラウンドテーブル(進行役)(ゲスト:阿野幸一・片桐一彦)(2012年3月10日・早稲田大学)
24. 髙木亜希子(2012). “Promoting reflection for professional development”
Kyoto JALT and JALT LD SIG Joint Event(2012年4月8日・京都教育文化会
館)
25. 髙木亜希子(2012).「英語教師にとっての探求法―研究と実践―質的研究の方
法とその実際」中部地区英語教育学会・長野地区 2012年度第2回研究会
(2012年11月17日・信州大学)
26. 髙木亜希子(2013).「教職履修生にとって授業を振り返る意味とは何か」第
11回外国語教育質的研究会(2013年3月16日・青山学院大学)
27. 髙木亜希子・遠藤雪枝・藤井彰子(2013).「言語教育課程において学ぶ学生ま
たは初任者プログラムにいる教師が英語教師として成長するための気づきの手
がかりとなるポートフォリオ (J-POSTL)の使用について」Language Expo
(2013年3月17日・早稲田大学)
28. 髙木亜希子(2013).「英語教育における質的研究の理論と実践」青山学院英語
教育研究センター・JACET関東支部共催講演会(2013年4月13日・青山学院大
学)
29. 髙木亜希子(2013).「教員養成における振り返りの意味」JACET言語教師認
知研究会(2013年7月27日・立教大学)
30. 髙木亜希子(2013).「人文学・社会科学における質的研究の理論と方法」第
45回地球市民学専攻公開合同セミナー(2013年10月17日・清泉女子大学)
31. 髙木亜希子・河田浩一・上條武・東條弘子・吉岡順子(2013).「実践と研究
の架橋となる質的研究:英語教師による学びと変容」言語教育エキスポ(2014
年3月9日・早稲田大学)
32. 髙木亜希子(2014).「質的研究の世界へようこそ」LET関西支部 メソドロ
ジー研究部会2013年度第3回研究会(2014年3月15日・早稲田大学)
33. 髙木亜希子(2014).「英語科教員養成における省察の意味とは何か」第2回
TAE質的研究国際シンポジウム(2014年5月10日・法政大学)
34. 髙木亜希子(2014).「TAE入門~PartIを体験してみましょう~ 」第16回外国
語教育質的研究会(2014年6月7日・青山学院大学)
35. 髙木亜希子(2014).「A critical analysis of English university entrance
examinations at Japanese universities」第20回日英英語教育学会研究大会
(2014年9月14日・法政大学)
36. 髙木亜希子(2014).「人文・社会科学における質的研究の理論と方法」麗澤
大学言語研究センター主催研究セミナー(2014年10月4日・麗澤大学)
37. 髙木亜希子・千田誠二・佐藤明可・東條弘子・武田礼子(2015).「質的研究のあり方
を考える:研究手法の違いに着目して」言語教育エキスポ(2015年3月14日・早稲田大
学)
38. 髙木亜希子(2016). ワークショップ「質的研究入門」全国英語教育研究大会第42回埼
玉研究大会(獨協大学・2016年8月21日)
39. 髙木亜希子(2017). ブランチセッション「質的研究入門―実践研究に役立てるため
に」外国語教育メディア学会関西支部 2017 年度春季研究大会・2017年度関西英語教
育学会(KELES)第22回研究大会(近畿大学・2017年6月11日)
40. 髙木亜希子(2017). ワークショップ「質的研究の技法以前:研究デザインをどのよう
に設計するか」外国語教育メディア学会第57回全国研究大会(2017年8月5日・名古屋
学院大学)
41. 髙木亜希子・蕨智英(2017). 「実践研究におけるジャーナルの意味―中学校英語教員
の経験を事例として」第30回外国語教育質的研究会(2017年6月7日・青山学院大学)
42. 髙木亜希子(2018). 「教職大学院における教育実践研究方法」(2018年3月22日、9
月27日・富山大学)
43. 髙木亜希子(2018). 「外国語教育質的研究における調査対象の抽出方法ーサンプルサ
イズが1の場合に注目して―」第32回外国語教育質的研究会(2018年6月30日・青山学
院大学)
44. 髙木亜希子(2018). ワークショップ「Explanatory practiceの視点から実践を振り返
る 」第32回外国語教育質的研究会(2018年6月30日・青山学院大学)
45. 髙木亜希子(2019).「外国語教育質的研究における研究目的と研究課題をどのように
設定すべきかー国際誌における事例からの示唆ー」 第35回外国語教育質的研究会
(2019年3月2日・貸会議室「W+」)
46. 浅岡千利世・清田洋一・栗原文子・醍醐路子・髙木亜希子・久村研(2019). 「中高現
職英語教員プロジェクトの成果―自立的学習者を育てる J-POSTL を利用した授業改善
の実践事例」言語教育エキスポ2019(2019年3月10日・早稲田大学)
47. Takagi, A. (2019). Basics of thematic analysis in qualitative research
(Workshop). Foreign Language Education and Technology (FLEAT) VII. Waseda
University. August 6, 2019.
48. 髙木亜希子(2020). 「質的研究方法論の基礎ー『木を見て森を見ず』にならないため
にー」TAEシンポジウム2020(2020年3月15日・オンライン)
49. 髙木亜希子(2021).「『英語教育論文執筆ガイドブック』の質的研究論文事例:論文
執筆者による解説と考察」 第39回外国語教育質的研究会 (2021年6月20日・オンラ
イン)
50. 髙木亜希子(2022). 「質的研究の意味とは何か」TAEシンポジウム2022(2022年3月
13日・オンライン)
51. 髙木亜希子(2023). 「質的研究の評価の考察」TAEシンポジウム2023(2023年3月
12日・オンライン)