日時:2012年3月17日(土)14:00~17:00
会場:青山学院大学青山キャンパス
ガウチャーホール(15号館) 15906号室
内容:質的研究に関する論文を読み、参加者全員で自由に意見交換をします。
日時:2011年12月10日(土)14:30~17:00
会場:青山学院大学青山キャンパス
ガウチャーホール(15号館9階) 15907号室
発表者:児島千珠代(早稲田大学)
題目:
The influence of overseas in-service training on teachers’ beliefs
概要:
As part of the Japanese government’s plans for English teachers,
a group of Japanese teachers of English were sent to the UK to
study English and English teaching. This study reports on the
extent to which, the beliefs of this group of teachers were
influenced by this in-service programme.
日時:2011年9月10日(土)15:00~17:00
会場:青山学院大学青山キャンパス
ガウチャーホール(15号館) 15907号室
発表者:永田舞(大阪教育大学大学院)
題目: The Effect of Portfolio Assessment on Extensive Reading Activity
概要: 学習者が自身の授業外での多読活動について、約3ヶ月間ポートフォリオの
記入・提出を行った。そのプロセスの中で、学習者が何を体験し、
感じていたのかをMGTA法を用いて質的に分析し、自律を促すよりよい
ポートフォリオ活動を提言する。
日時:2011年6月11日(土)15:00~17:30
会場:青山学院大学青山キャンパス
ガウチャーホール(15号館) 15907号室
発表者1:千田誠二(和光大学)
題目:「TPRの実践における質的研究-大学基礎英語クラスの場合-」
概要:基礎レベルの大学生に行ったTPR(全身反応教授法)による
授業を 研究ノート、VTR、質問紙、インタビューを通して質的に
分析し、その結果を発表する。
発表者2:森明智 (名古屋学芸大学)
題目:「大学生が持つ中学・高校時代の英語授業の記憶に関する質的研究」
概要:大学英語教育を考える際、学習者の過去の英語授業に対する記憶と
解釈を知る事が手がかりに成り得る。中学・高校時代の英語授業に対する
大学1年生の自由記述による質的データとその解釈を行い、大学英語教育
における提言の可能性を示す。
日時:2011年3月5日(土)13:30~16:00
会場:青山学院大学青山キャンパス
ガウチャーホール(15号館) 10階 1012号室(高木研究室)
会場の詳細については、以下をご覧ください。
発表者:児玉悠佳(広島大学大学院教育学研究科博士課程前期)
題目: "A Study of Effective Peer Feedback to Foster Expressive
Ability in EFL Writing Classrooms"
概要: 自己表現力育成を目指したライティング授業を調査し,未熟な学習者が
抱える問題点を明らかにし,教師の指導について示唆を与えることを
目的にする。
日時:2010年12月11日(土)14:00~16:30
会場:青山学院大学青山キャンパス
ガウチャーホール(15号館) 15906号室
発表者:階戸陽太 (広島大学大学院教育学研究科博士課程後期)
題目:「外国語活動必修化に伴う教員および学習者の意識変化に関する研究」
概要:外国語活動必修化による教員(と学習者)の意識について、
外国語活動と小中連携の 視点から、小中学校教員のインタビュー
を質的に分析し、明らかにする。さらに、外国語 活動必修化後
の小中連携について提言を行う。
階戸先生にご発表いただいた後、インタビューの質的分析の方法や解釈について、皆さまとお話したいと思います。
日時:2010年9月11日(土)13:30~16:30
会場:青山学院大学青山キャンパス
総研ビル 14501号室
(正門を入ってすぐ右の建物です。)
会場の詳細については、以下をご覧ください。
内容:13:30~14:30 質的研究事例紹介 高木亜希子(青山学院大学)
14:30~16:30 参加者交流会
(自己紹介、今後の活動計画の協議など)